マディ・ウォータースの誕生日
今日は、偉大なるシカゴ・ブルースの親分、マディ・ウォータースの誕生日だということで、朝っぱらからブルース聴いています。その太くてタフなグルーヴィなサウンドはご機嫌です。
アナログはそんなに持っていないのですが、CDの時代になって再発された作品は喜び勇んで買ったものでした。「ファーザース&サンズ」「ウッドストック・アルバム」は、ロック少年、青年だった僕にもアピールしていましたからね。
そして、ありがたいことにDVDではマディの動く姿も拝むことが出来ます。ローリング・ストーンズとのセッションも楽しいし、「ラスト・ワルツ」での勇姿も堪りませんね。