ナット・キング・コールの命日

今日は、ナット・キング・コールの命日だそうなので、恒例のアナログ聴いて勝手に追悼しています。
このレコードは、1980年代初頭に上野の蓄晃堂というレコード屋さんで中古で買ったと記憶しているのですが、東芝音工の赤盤で価格は\1500、相当昔、きっと１９６０年代中頃に出たものですね。さすがに少しパチパチとスクラッチ・ノイズは入るものの、それもまたアナログの魅力の一つだったりします。ということにしておきましょう。（笑）
オシャレで小粋な、かのレイ・チャールズも憧れたナット・キング・コールですが、やっぱり朝より夜向きですね。(笑)