なんだか久しぶりな気分

なんだか最近忙しかったというか時間がなくてPCも開かずこのブログもFBもやっていなかったんだけど（人吉の仲間の店の７周年パーティーとか楽しいこともあったんだけど、それらのことはおいおいね。笑)、久しぶりにのんびりと家で映画「ジョー・コッカー、マッド・ドッグス＆ザ・イングリッシュメン」観てました。
以前、輸入VHSでコレ持っていたのですが、先日某有料放送で放映されたのでそれを録画しておいて、初めて字幕付きで見ることが出来ました。
あの時代の空気満載、スワンプ・ロックが一番トレンディーだった頃の記録としても貴重です。ジョー・コッカーはもちろん、レオン・ラッセルのクールでカッコ良いこと！リタ・クーリッジの若くて素敵な姿も拝めるしね。
それにしても、どうしても故ジョン・ベルーシによるジョー・カッカーの形態模写が頭をよぎってしまうのは仕方ないことなんでしょうね。(笑)