調子悪くて当たり前!

一月位前から、ウォーキング中に登り坂とかあったら、息切れしたり、心臓がバクバクしてりと体調のイマイチ感を実感していました。
ということで、流石の僕もちょっと心配になって、今日近所の医院(そこの先生は高校時代の一つ上の先輩、ミュージシャン&画家の恒松正敏さんの同級生であり、ベアーズ・カフェにもたまに来てもらっています)に行ってきました。
自分でも心肺機能に問題があるのではないかと心配していたので、心電図とレントゲンを撮ってもらったのですが、結果はとりたてて問題なし。しばらく様子を見ることになりました。とはいえ、状態が良いということはないので、今後どうなるのでしょうか?
「調子悪くて当たり前!」は、ビブラストーンズ時代の近田春夫氏が叫んでいたフレーズ、確かに現代に生きる僕たちは、まるっきりの健康なんて望むべくことはないのかもしれません。特に僕も還暦を迎えてしまっている昔でいえば立派なお爺さんですから。(笑)
今後は、調子の悪さと上手く付き合っていくしかないのかもしれません。