外人な二人

bearsmick2010-11-11

昨夜はほんと楽しく音楽と酒の日を送ったのですが、昨日の日記に書いたように不覚にも寝入ってしまいました。
という訳で、今日はすっきりとお目覚め(ホントか?笑)。カミさんの用事がないときは、それなりの朝食が用意してあるのですが、今日は病院でナンやらの検査があるという事なので、それから帰ってきたカミさんも誘って、日倉士君と朝御飯というかお昼御飯を食べに行きました。
ホテルだとチェックアウトの時間があるけど、民泊だとゆっくり寝ていられるのが良いですよね。気を使う人はゆっくり出来ないかもしれませんけど。そういえば僕の上京もいつも図々しく誰かの家にお邪魔してるな。特に今年は、実はそんなに親しくないというか知り合って間もないzizisanの家に2日も泊めていただいたなぁ、ありがとうね、zizisan。とここでお礼言っとこう。(笑)人吉に来る時は是非、我が家へどうぞ。
話を元に戻して・・・、ご覧のとおり日倉士君の風貌は、まるで外人さんです。実際、銀行や役所で「日本語分かりますか?」とか「漢字大丈夫ですか?」と訊かれる事も結構あるようです。もちろん彼はれっきとした千葉県印旛沼出身の日本人です。
僕も日倉士君ほどではないにしろ、たまに外人さんと間違われることがあります。サングラスをして真昼間にウォーキングしていると小学生から「ハロー!」って挨拶されることもあります。普通の日本人の大人は昼間から歩いていないし、良い年して短パンTシャツで外出していないから、子供がそう思うの無理ないのかもしれません。(笑)
何故、こんなことを書いたかというと、今日行ったお店で美味しく定食を頂いたのですが、食べ終わった後、サーヴィスで抹茶とお菓子が出てきたからです。今まで何回も利用したことがあるのですが、こんなことは初めてです。きっと女将さんが、カッコ良い外人さんが来たと気を利かせてくれたのではないでしょうか?(笑)
ということで、初めての日倉士君とのツー・ショット。