ライヴに間に合うのか?!

爪楊枝を指に刺して、思いもしなかった大怪我(?・笑)に発展してから、早いものでもう2ヶ月と一週間ほど経ちました。その間、病院に通ったのは44日、そして3回も切開したものでした。
今年に入って、包帯も取れ傷口も順調に治りつつあり、お酒を飲んでも疼かなくなったのですが、まだ指は腫れていて、傷の跡もでこぼこした状態です。
指は使わないと一週間で関節が固まるということを聞いたことがあるんですが、現在の心配もそれで、少しずつは良くなってきてはいるものの(中華鍋で二人分の炒飯を煽ることが出来た時は嬉しかったなぁ!)、まだ第一関節が曲がってくれないのです。ということは、ギターのコードが抑えられない訳で(人差し指を伸ばしたミドル〜ハイ・ポジションはOKです、初心者とは逆ですね。笑)、この期間ギターも弾いていません。
3月の初めには、ありがたいことに、我がDSD(ディープ・サウス・ドランカーズ)にライヴの申し出が何件かあって、それまでに指が曲がるようになるかどうかが今現在の心配事の一つな訳です。(もちろん、もう一つはベアーズ・カフェの存続の心配です。苦笑)
先日のmrtastyさんの倉庫探検のせいか、ここにきてまたギター(今回はエレキ・ギター)やアンプに興味が湧いてきました。夜な夜なヤフ・オクを覗いたり、ネット・ショップで値段のチェックなどをしています。そんな余裕はあるわけ無いのにね。あったとしても指の回復の方が先な現状なのに。(笑)