良いのか悪いのか

bearsmick2007-02-11

昨日の日記に、「たくさんの頂き物等が届いて嬉しい。」というようなことを書いたのですが、昨日は掃除している時に思いっきりおでこをぶつけ、目から火花は散るし、エライたんこぶは作るし、今日は今日で、カミさんに言われて、以前使っていた21インチのモニターを2階の押入れに持っていったら、このモニターの重いことといったら!両腕がしびれるくらいでした。なんか調子がおかしいなと思ったら、このモニターを運んだせいのようです。(苦笑)
巷は連休と言うことで、日曜日にかかわらず店を開けたのですが、お客さんは全く来ません。おかげさまでデッドを聴きながら読書に勤しむことが出来ました。
昨日も書いたですが、フリー・マガジン『88』(写真)、今号も読み応えがある記事がバッチリです。特に藤原新也氏のインタビューは必読です。
部族/詩人の長沢哲夫さんの記事も、その昔、映画「諏訪瀬第4世界」を見たことがある僕には、興味深いものでした。そういえば青山でサル・パラダイスという店をやっていたとき、お客さんの中に諏訪瀬島出身の若者がいたなぁ。彼は部族の流れではなくて地元の人だったような話を聞いたことがあるんですが、元気かしら?
僕が最初にデッドにはまった時代のアルバム3枚「スカル&ローゼス」「ワーキングマンズ・デッド」「アメリカン・ビューティー」を立て続けに聴いていたんですが、やっぱり良かったなぁ。デッド自身も若い感じがするけどね。ナテっちはじめDSDのメンバーにも聴かせないと、やっぱり。(笑)