「88」Vol.10

お米／食を通して世の中を見るフリー・マガジン「８８」の１０号が入りました。今号もなかなか内容がある面白い物に仕上がっていますよ。
いつも読んで思うのですが、けっこうコアなモノをある種オシャレに（いい意味でね）取り上げていて、普通に付き合えるようなそのスタンスが天晴れだと思います。こういうものはある種押し付けがましくなることが多々あるから、余計にそう思えるのかもしれません。あの時代のカウンター・カルチャーが育って現代に続いていることを実感させてくれます。いつもながら遠藤画伯の表紙も素敵です。
今日は、チキン、野菜ともにガンボの仕込をしました。美味しく出来上がっています。みなさんのお越しをお待ちしています。