やっぱり凄い、シック・ビッツ

ちょっと前にも書いたんですが、グレイトフル・デッドのライヴ音源３５枚組「シック・ビッツ」。やっとコピーも終え聴き入っています。
スゴイのなんのその量もさるものながら、音質もばつぐんに良いです。１９７３年から１９８５年にわたるライヴの模様を聴くことが出来、移り変わっていく様子もうかがうことが出来ます。
オフィシャルで発売されてもおかしくないくらいの作品をヴァイン（回覧）という形でファンに提供してくれているデッド・ヘッズ（テープ・ヘッズ）に感謝します。

という訳で店でもそのデッドの「シック・ビッツ」を延々と聴いているんですが、その閑な店に久ぶりのお客さんが来てくれました。
もう知り合ってというかお客さんになってくれて６年くらいは経ったでしょうか、最初はまだ看護学校に通う女生徒だったんですが、その後、大学へ進み今では福岡で看護士として働いているＹちゃんです。まとまった休みのたび帰省してベアーズにも顔を出してくれているんですが、さすがに社会人になって可愛い女の子から素敵な女性へと着実に進歩？しているようで、オジさんもなんだか嬉しいです。（笑）
写真は、美女と野獣の図ということで友人のＭ君、Ｙちゃん、Ｋ君（笑）