リタ・クーリッジの誕生日

今日から5月、早いものです。今月末には東京で娘の結婚式もあるので、健康で何事もない平穏な日々を送っていきたいものです。
さてそんな今日は、スワンプ・クィーン、リタ・クーリッジの誕生日なので、アナログ聴いて勝手にお祝い！したいところですが、昨年ここでも取り上げた2枚目「ナイス・フィーリング」 は持っているもののデビュー・アルバム「リタ・クーリッジ」は残念ながら持っていなかったので、その後この2作を2イン1にしたCDを入手して聴いています。
友人も言っていたように１枚目のほうが、よりスワンピーてカッコ良いです。というか自分の好みに合っています。
1971年に発表された両作品にいえることですが、マーク・ベノ、ヴァン・モリソン、オーティス・レディング、デイブ・メイスン、スティーブ・ヤング、ニール・ヤング、そしてボブ・ディランなど取り上げているのが素晴らしいです。もちろんそれらを歌いこなす彼女の力があってこそですが。
CDは手軽に聴くことが出来ます。またまたお宝が増えました。