青木君とキヨシローの命日

今日も良い天気です。朝から陽がサンサンと射しています。最近、歳のせいかお疲れモードが続いていて夜はすぐ眠くなるので、昨夜は早く寝床についたら今朝は早く目が覚めてしまいました。こうやってドンドン、オジイちゃんの生活になっていくのでしょうね。(汗)
ということで、今日が命日の二人の日本人ミュージシャンをアナログ聴いて追悼しています。朝から元気いっぱいのノリの良い音楽で追悼です。
僕がもう人吉にＵターンしていた1999年に亡くなった東京スカ・パラダイス・オーケストラのドラマー青木達之君は、サルパラ〜マルディグラと僕がやっていた店によく来てくれていました。なので彼の死の連絡が来た時はショックでした。まだ、若かったですからね。

もう一人は、2009年に亡くなった忌野清志郎です。キヨシローのことは、もう語らなくてもよいでしょう。彼が残してくれたロックは、楽曲、思想も含めて我が国のスタンダードになっているのではないでしょうか？！
CDではそれなりに持っているものの、残念ながらアナログはあまり持っていません。持っていると思っていた作品も見当たらないし。(^^;
でも車の中、スマホの中にも彼の歌は入れてあるので、聴いている頻度は高いミュージシャンの一人です。