ヤングブラッズ〜若かりし日の思い出

楽しかった東京~関西ツアーから帰って来てはや一週間が過ぎようとしています。楽しい時はあっという間に過ぎていくし、それでなくても歳をとると時間が経つのが早く感じます。（汗）
自由が丘のロック・バー「バードソング・カフェ」で、学生時代に一緒にジェシ・コリン・ヤング/ヤングブラッズのファンジン「らく〜んかわら版」を作っていたアッちゃんと、お互いの娘を交えての交流をしたことは、良い思い出になると思うのですが、その時にはもちろんジェシ・コリン・ヤングのＬＰを聴かせてもらったものでした。

うちの娘は写りが悪いと不満気でしたが、あっちゃんと娘さんのＡちゃん可愛かったです。（笑）でも昔のＧＦと子供を交えて飲めるなんて思ってもいなかったことで、これもあｍた楽しかったです。
今回のミニ・ツアーでも中古レコード屋さんなどで数枚のＣＤを入手してきたのですが、ヤングブラッズの「ゲット・トゥギャザー」と「エレファント・マウンテン」の２イン１のＣＤもちゃっかりゲットしてきました。もちろんＬＰでは持っているのですが、ＣＤでも持っていたいじゃないですか、ファンとすればね。（笑）
ジェシ・コリン・ヤングの歌は、いつ聴いても優しく心に響いてきます。１９６０年代の世相を代表する一曲である「ゲット・トゥギャザー」もいままた聴かれるべき歌だと思います。