石田長生ベアーズ・カフェ初登場

bearsmick2013-01-22

今年もいろんなミュージシャンたちからライヴのオファーを頂いているベアーズ・カフェです。それもその道では有名な、僕も好きなミュージシャンたちもベアーズ・カフェに来たいと言ってくれて、それはもう有難いし嬉しいことです。(が、お客さんが来てくれるかが心配だなぁ・・・笑)
毎年恒例になっているミュージシャンの他にケニー井上+キャッシー(ミニ井上オハナ)や湯川トーベンさんなどが今後登場する予定です。連絡はあったものの、時期が合わず今回は延期となった木下弦二(東京ローカルホンク)さんも個人的には是非ベアーズ・カフェで演ってもらいたいミュージシャンの一人です。
そんな中、来月2日(土)には、石田長生さんがベアーズ・カフェ初登場です。もちろん僕は1970年代から彼の関西ベースの活動は知っているし、ソーバッド・レヴューやGAS、80年代に入ってからのスーパー・グループ「ヴォイス&リズム」なども聴いてきました。1970年代中期の加川良さんのアルバム「南行きハイウェイ」も彼のプロデュースで、はるばるハイ・サウンドのメンフィス録音でした。
もっと一般的には、我が国を代表するギタリストCharとのギター・デュオ「BAHO」での活躍で有名かも知れません。
そんな有名なギタリスト、プロデューサー、シンガーである石田長生さんが、ベアーズ・カフェという田舎の狭い店で観れるなんて!これはもう奇跡的な出来事でしょ!?(笑)
ということで、みなさんのお越しをお待ちしていますですよ。