今年の正月明けに行った古本屋さんで買ってきた、大江健三郎の3部作「燃えあがる緑の木」を読み終えました。 ノーベル文学賞を獲った我が国を代表する文学者なのに、恥ずかしながら彼の小説を読むのは、僕が大学に入った1972年以来、その時は大学の生協…
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