バーニー・ウォーレルの命日

bearsmick2018-06-24

このところ、サッカーと音楽の日々を楽しく送っています。初戦にメキシコに負けて不安が残る優勝候補ドイツでしたが、スウェーデンにはタイム・アップ寸前でのフリー・キックを見事にきめての逆転勝利、凄いです、流石です。やっぱり面白いなぁ、サッカー!
さて、今日は、Pファンクのキーボード奏者バーニー・ウォーレルの命日だということで、恒例のアナログ聴いて勝手に追悼!しています。
ファンカデリックの「ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴ」はタイトル通りのグルーヴィーな名作。バーニーのキーボードも活躍しています。
トーキング・ヘッズがファンクに接近した名作「リメイン・イン・ライト」以降のステージにはバーニー・ウォーレルの姿も見られました。
Pファンクの混沌としたファンクネスもとんでもなく気持ち良かったりします。