ジョージ・マーティンの一周忌

bearsmick2017-03-09

今日は、ビートルズのプロデューサーとして有名なジョージ・マーティンの一周忌ということで、ビートルズのアナログ聴いて勝手に追悼しています。
残念ながら、当時のバーロフォン原盤や東芝オデオン盤は持っていないのですが、リンゴのラベルがクルクル回っています。
ビートルズに関しては何も言うことはないです。ロック・ファンでビートルズを嫌いだと言う人には会ったことがないし、もしいらしたとしても相当屈折した、あるいは敢えてそういう態度を取らざるおえない悲しい人なんでしょうね。(^^;)
そんなビートルズを最初からプロデュースして来たジョージ・マーティンもまた素晴らしい音楽家としての才能に恵まれていたのでしょうね。

ビートルズのデビュー・アルバムと後年発表されたベスト・アルバム2種、通称「赤盤、青盤」。同じ構図で撮影された姿の変貌ぶりが楽しいです。