ジェフ・スカンク・バクスターの誕生日
久しぶりにアナログです。
今日は、ジェフ・スカンク・バクスターの誕生日だということで、スティーリー・ダンのデビュー・アルバム(1972)「キャント・バイ・ア・スリル」を聴きつつ、勝手にお祝い!しています。
後半は、ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーのユニットになって行くスティーリー・ダンですが、初期はバンドとして活動していた訳ですね。
ジェフが抜けてドゥビー・ブラザースへ移籍した後、同じくマイケル・マクドナルドもスティーリー・ダンへ入ってヒットを出す訳ですが、なんともスポーツ界の話のようで面白いですね。
話を元に戻しますが、このデビュー・アルバムは、上手いバンド・サウンドで当時から好きでした。「ドゥ・イット・アゲイン」とかメチャカッコ良いですからね、今聴いても。
そうそう友人から聞いたのですが、ジェフは現在、軍事アナリストとしてペンタゴン界隈で活動しているそうです。そひて時間を作ってライヴもやっているそうです。ビックリです。